2014年6月23日月曜日

非常上告 最高検察庁御中 ツイッター(@s hirono)に写真付きツイートする作 業の紹介と記録_2014年06月23日


2014-06-23 月 10:29 [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

非常上告 最高検察庁御中 ツイッター(@s hirono)に写真付きツイートする作業の紹介と記録_2014年06月23日10時06分57秒 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=hz9EnHrM6K8&feature=youtu.be

上記動画にしてYouTubeにアップロードしたものです。見ただけではわかりにくいところもあるかと思うので、補足的な説明をしておきます。

まずlocateコマンドを使ってファイルの検索をしています。バイナリデータとして検索をするのでとても高速ですが、最新の状態を反映させるにはroot権限でupdatedbコマンドを実行する必要があり、findほど汎用性はないかと思います。

ファイル名から調べたディレクトリにcdコマンドで移動。nautilus ./、を実行することでGUIのファイルブラウザで移動したカレントディレクトリを開いています。

あとは写真付きツイートをしたいファイルを探し出し、右クリックメニューのスクリプトに登録したコマンドを実行しています。端末から次のようにコマンドを実行しても結果は同じですし、端末だとエラーが出た場合、メッセージを確認することも出来ます。

% h-shirono-tweet-file.rb ./撮影:金沢港・金沢西警察署・金沢中央市場2007年07月21日17時59分24秒.jpg

コマンドは自作のものでTwitterAPIを使っています。

この動画では2回、投稿の失敗をしています。たぶんすでに投稿したのと同じファイルを指定したので、ファイル名のみを書いたツイートが同じ内容だったので、エラーが出てはねられたのではと思います。

同じ内容のツイートでも一定期間経過後は投稿が出来たようにも思いますが、はっきり確認していませんし、そういうことはなるべく避けたほうがいいとも考えています。

自作のコマンドというかスクリプトでは非常上告-最高検察庁御中ツイッター(@shirono)に写真付きツイートを投稿しています。

そのツイートを実際に開くのは投稿が成功したことの確認のためでもありますが、ツイートには自動で付けられた画像のURLが含まれています。本来リンクにあるはずのhttp というようなプロトコルはないのですが、Twitterの仕様で自動でリンクになるようになっています。

私が使っているパソコン環境はWindowsでもMacでもなくLinuxですが、範囲選択した文字列は、直後の操作でマウスの中ボタンをクリックすることで貼り付けることが出来ます。クリップボードとは似て異なる機能です。

それを本書を編集中のEmacsに貼り付けて、キーボードのF9に割り当てたコマンドで、カーソルのある行のテキストの内容を、告発-金沢地方検察庁御中ツイッター(kkhirono)にツイートしています。

プロトコルのない写真のリンクが機能して、ツイートに写真が表示され、とてもわかり易いかと思います。画像の部分をクリックすると拡大されますが、パソコンの画面が小さいと、それに応じて拡大率も小さくなりますが、風景の識別には問題のないレベルかと思います。

ディスクトップの大きな画面のパソコンだと文字の識別にも不満のない拡大が出来ると私は思っていますが、視力にも個人差があるので、それ以上の拡大が必要な場合は、PicasaウェブアルバムやGoogle+の写真を使ってもらえればと思います。

PicasaウェブアルバムやGoogle+の写真については他にもより詳しい説明を書いていると思いますが、対応するPicasaウェブアルバムのURLは併記するようにしています。

2014-06-23 月 11:01 [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]



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