2013年7月3日水曜日

2013年6月24日金沢地方検察庁への電話について 2013年6月24日


13時過ぎに金沢地方検察庁に電話をしました。金沢地方検察庁への電話は5月13日以来ということになりそうです。「警察の方に告訴状を出すんでしょ」という言い方もされましたが、よくあるわざとらしい感じでした。

説明を書いた告訴状を出してもらわないとなにもできない、というようなことを言われましたが、これも当然のことかと思います。誰の目にみても理由があるような、という言い方もされ、社会の納得や理解を得ないと検察は動きにくい、という感じでした。

私の方から「検察は国民の税金を使って捜査をする以上、社会に必要性が認められなければならない、ということでしょうか? と言うと、「それにつきます。」という返事で、締めくくりになったという感じです。

金沢地方検察庁の方では、私との会話を録音されインターネットで公開されることも前提に受け答えをしていると思いますが、私の判断で録音もしていないので、会話を公開することも不可能です。

以前は検察に根深く根強い不信を抱いている人のためにも、情報を公開しておいた方がいいかと思い、そのようなこともやった上で、Twitterに@付きで、紹介したこともあったのですが、全く意味もなく逆効果にしかならなかったという感じです。

金沢地方検察庁がどの程度、事実関係を把握し問題意識を持っているのかわからないですが、社会や世間と言った存在を意識した上で、民主的な解決を目指す方向性では、という感じです。

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