2013年3月5日火曜日

このモトケンブログより貴殿が自主的に身を引かれるようご判断下されば幸甚に 存じます。〜法務業の末席さん



No.53 法務業の末席 さん | 2008年6月23日 06:19

廣野秀樹殿

私の№51投稿をきっかけにして、飛び火した別スレが加熱してしまいましたので、私自身が自主的にモトケンブログへの投稿と、貴殿への反論を24時間自粛して様子を見ておりました。しかしながらこの24時間、貴殿は私が№51で指弾したご自身の誤りについて、ご自身が全く気付いておられないのは嘆かわしいばかりです。

貴殿は「目くそ鼻くそを笑う」ということわざをの意味をお調べになりましたか?

「目くそ」も「鼻くそ」も、その目や鼻がある顔面の持ち主である人からすれば、指先で弾き捨てるような小さな汚物であって、どちらも取るに足らない存在である。にもかかわらず顔面では「目」が「鼻」よりも僅かに一寸高い位置にあるから、その高さの分だけ「目くそ」が「鼻くそ」よりエライと勘違いして、「鼻くそ」のことを笑っている。これを目と鼻の持ち主である人間から見たら、どちらも取るに足りない小さな汚物であり、真面目に取り上げる価値もない論争だ。これが「目くそ鼻くそを笑う」ということわざ本来の意味です。

貴殿は№50で、私の№47でのコメントの一部を引用されて「どっちもどっちです」と評され、その上で「目くそ鼻くそ」のことわざを使用されました。このようなことわざの使われ方から、貴殿が私を目くそに喩えマスコミを鼻くそに喩えて、ご自身(廣野秀樹殿)から見ればどっちも大したことのない小物よ、小物同士が真面目くさって議論しているが偉いオレ様から見れば笑えちゃう、このように評していると受け取りました。そのような侮辱に受け取れるから発言の撤回と謝罪をして欲しい。

№51の私のコメントの意図を解説すると以上の通りです。

しかるに貴殿は№52冒頭で謝罪の文言を並べられましたが、長いコメントの中断では私の発言を利用して「釣り」を意図したと言われる。

 今回、法務業の末席様のコメントからもそのようなニュアンスが感じ取れたので、いささか乱暴ながら釣らせて頂いた次第です。


この文章が謝罪の文章と併せてコメントされるということは、貴殿が全く日本語を理解していないのか、或いは口先だけの言葉を書き並べるだけの発言内容が信頼できない人、このいずれかと判断せざるを得ません。

私としても過去の貴殿の多数のトピズレ投稿が、このブログでの議論の流れを遮ることが多くて邪魔に感じておりましたが、スルーに徹すれば実害は無いと判断して無視してきました。

しかしながら今回の貴殿の№52回答文と、別スレの死刑に対する朝日の見識エントリでの投稿姿勢を目の当たりにすると、スルーに徹すればというレベルを超えていると私には思われるようになりました。このモトケンブログより貴殿が自主的に身を引かれるようご判断下されば幸甚に存じます。

引用:秋葉原事件の報道から思うこと - 元検弁護士のつぶやき


送信者 秋葉原事件の報道から思うこと

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