2013年2月24日日曜日

胡散臭い神話が崩れてゆくのは、歓迎すべき、よき傾向と思います。 /廣野秀 樹



No.2 廣野秀樹 さん | 2006年1月 6日 02:49

漫画のようなことが本当に起こりうるんですね。踏み出したら後戻りはでいないと言うことでしょうか?
 暴走特急みたいですね。一路まっしぐら。
 無罪率への強烈なこだわりについては最近耳にする機会がありませんが、なにか同じようなものに執着しているように思えます。
 未だに、神話のようなものを必要としているのでしょうか?
 同じ日に、仙台区検の検察官(副検事)による暴行未遂事件も報道されていましたが、ラジオでもテレビでも見る機会はありませんでした。先のわいせつメール判事の時も同じく、ネットだけの情報でした(週刊誌は見ていません)。
 不祥事には違いありませんが、胡散臭い神話が崩れてゆくのは、歓迎すべき、よき傾向と思います。

引用:鹿児島県警、ウソの供述を強要(追記) - 元検弁護士のつぶやき


送信者 元検弁護士のつぶやき


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